南米ペルーで編まれた柔らかな肌触りのハンドアラン柄ベスト

南米ペルーの標高3,800ｍのチチカカ湖のほとりにあるＰＵＮＯ（プーノ）という街の集落で棒針で編まれたハンドアラン柄ベスト。柔らかな肌触りの手紡ぎのアルパカ混糸を使用し、オリジナルのアラン柄で編み上げています。

リンキングなど機械を一切使用せず、全て手作業で作られています。後ろが2ヵ所ホーンボタンあきになっていて、前後逆でも着用できます。衿ぐりを後ろにずらす事で、ショート丈のVあきベストとしても着ていただけます。

シンプルなカットソーやタートルに合わせるだけでほっこりとした温かみのあるスタイリングが完成。ワンピースに組み合わせるのもおすすめです。