ビスチェ風に胸元で切り替えた立体感あるブラウス

ビスチェ風に胸元に切り替えを入れたギャザーブラウス。 たっぷりとギャザーを入れることで、立体感がうまれたアイテムです。

プレーンなギンガム生地をEDODAKI加工することで、 優しいシワと膨らみを持ったシャツ地に仕上がりました。バンドカラーの首元は重ね着をした時に見える分量感が絶妙で、シーズンを問わずに活躍するアイテム。 ふんわりとした袖も特徴的で、1枚でサマになるブラウスです。

【EDODAKI加工】
都内にある染工場で、人手と手間をかけ少ロットで、 釜で生地をもみ込み染色・乾燥させ、機械では出せない不均一な優しいシワ感とふくらみが出る加工法。